PHPのフレームワークSymfony

symfony teamは1日(フランス時間)、symfony 1.0.0rc2をリリースした。symfonyはsymfony teamによって開発され、The MIT Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。PHP5で書かれたMVCフレームワークのひとつである。似たようなコードによる無駄 を減らし、Webアプリケーションの開発・保守にかかる時間の短縮を目指すフレームワークだ。
PHP版Ruby on Rails? – symfony

PHPのWebアプリケーションフレームワーク。Railsの影響を受けているというので、本家サイトのムービーも見てみた。

ムービーではテキストエディタにTextMateを使っていた。PHPでの入力も楽そうだなぁ、早く日本語の環境でも動く様になるといいのに。

ショッピングカートを構築するデモだった。ドラマティックという程では無いけど、Ajaxを利用したD&D対応のショッピングカートを簡単そうに作っていた。

気になってしまったのはPHPのコード。

$thisが頻繁に出てくる。これは自分がPythonから離れた理由の一つだったが。PHPでもそうなのかな。

あとはgetAttribute()。この長い名前の関数(でいいのかな、PHPは)を使わないといけないのはちょっと微妙。というかこれ、class定義のコードはJavaそっくりだ。へぇ、こう書くのか。

admin generatorというムービーではXMLでスキーマの定義をしていた。YAMLも使っているけど、なんでこっちはXMLなんだろう?でもTextMateでXMLを編集している場面はなかなか面白かった。

とは言うものの、PHPでもRails風に開発できるのは朗報だと思う。