アンチウイルスソフトの危険性〜ソフトを選ぶ基準
アンチウイルスソフトの誤動作のニュースをみた。基本的にアンチウイルスソフトは、悪いと判断したソフトを削除したりアクセスできなくするソフトなので。誤動作した時はやっかいな事になる類いの物だと思う。
以下がその誤動作の記事。
Norton AntiVirus、Wikiをウイルスと誤認して全削除(GIGAZINE)
この記事で紹介されていた日本で被害にあった方のBlogが気になった。気になったのはコメントのやりとりで、Nortonは危ないから他のソフトがお進めだという意見があった。これは信じていいのだろうか?
理由について書かれていたのは速度的な面のみ。NortonではなくてNOD32やその他がお進めという事だが。しかし今回問題になったのは誤動作でのデータ削除。この点に関して、他のアンチウイルスソフトが安心だと言える根拠って何かあるんだろうか?一部ではそれは当たり前の話なのかもしれない。どこかに根拠になる話題へのリンクがあると良いのだが。
以前にもトレンドマイクロが、パターンファイルの誤動作でパソコンが使えなくなる程の被害を出した事があった。今は対策を強化しているのかもしれないが、アンチウイルスソフトが誤動作する可能性は0にはならないと思う。結局ユーザとしては、今後も同様の事が起こると思っていた方がいいという事になる。
ある日突然、アンチウイルスソフトは誤動作する物であるはず。仕組み上これは仕方が無い事なので、誤動作した時にどういう対応ができるのか。こういう観点で使うソフトを選択するのが懸命だと思う。
・誤動作したファイルをユーザが簡単に元に戻せるか。
・誤動作して被害を受けた時、メーカーがどういった対応をしてくれるのか。
といった事を購入前に確認してみるというのはどうだろう。
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