DreamHostの新しい仮想サーバホスティング

DreamHostから、新しい仮想サーバのホスティングを開始したとアナウンスがあった。これはちょっと今までと違う毛色のサービスで、VPSの様な物なんだけどルート権限が無い。

その代わり、共有ホストと同じレベルの管理が可能で、なんとDreamHostのコントロールパネルがそのまま使える。通常VPSはroot権限があってマシンを丸ごとコントロールできるけど、自由な反面セットアップは自分で全て面倒を見る必要がある。これは結構大変だし時間もかかる。

それに適当にセットアップして放っておくのも危険。いつのまにか進入されていたら、もっと大変な事に・・・。

この点で共有ホストはホストの管理者が行ってくれるので、非常に楽だ。DNS 、メール、Webサーバ、その他いろいろ・・・。ほとんど揃っているから、ちょっと実験したい時はありがたいサービスだ。Dreamhostはドメインも無制限に増やせるし、セットアップも簡単なので気軽にWebアプリケーションの公開が可能。Railsには結構良く対応してくれる。
しかしそんな共有ホストも、みんなが同じマシンを共有しているので。それなりのデメリットがある。/homeディレクトリを覗けば他のユーザが沢山。自分のファイルが覗かれる心配も。誰かが負荷をかければ自分への影響も大きい。たまにshellが重くなる事もある。(といっても概ね困っていないが。)

そんな両者の 間を取った様なサービスが、今回DreamHostの新しいサービスDreamHost P.S.。(P.S.はPrivate Serversの略)

先に書いた様に各ユーザ毎に仮想マシンが起動、root権限無し、DreamHostと全く同じコントロールパネルで操作可能。料金はCPUとメモリの割当次第でフレキシブルに設定ができ、リブート無しでいつでも変更可能らしい。これならセキュリティの心配も減るし、遅かったら割当を増やして対処できる。なかなか面白いサービスだと思う。

で、早速様子を見るために最低割当の150 MB / 150 cialis 5mg Mhzで申し込んでみた。10MB/10Mhz毎に$1/月なので、月$15になる。最大は2300 MB / 2300 Mhz。コントロールパネルを見ると、単にPrivate Serversのメニューが増えているだけだった。という事は、いま動いているサービスがそのままPrivate Serversになるって事か??マシン名を自分で設定したから、サーバは別になるはずなので。この辺は後でどうなるかお楽しみ。

結構嬉しいのは、プロセスをずっと起動し続けてもkillされない事。例えばRailsだったらscript/serverで起動してそのままにしておけるんだと思う。(まぁそんな事あまりしないけど・・・。)他にも何かデーモンを起動しておきたかったけど諦めた事のある人には、嬉しいサービスなのでは。他にもマシン名を自分で付けられたり、有料だけど2つまで固定IPを設定できるらしい。

このサービス、契約をしているユーザしか申し込めないので、契約してない人はまずDreamHostを契約する必要あり。契約後にコントロールパネルのPrivate Serversから申し込みが可能。