行き詰るムーアの法則

ムーアの法則が2020年代に壁に突き当たり失速するという、予測を立てたムーア氏本人の見解がなされたそうです。

「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」–ムーア氏が指摘

Moore氏は米国時間9月18日、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)の中で質疑応答に応じ、「今から10年後、15年後に、われわれは極めて根本的な問題に直面する」と語った。

3次元積層チップも含めての予想なのかなぁ。とはいえ、以前にもムーアの法則が失速するという様な話があったのに、結局はそうならなかった事もあるので。大御所の予想といえど、必ずそうなるとは限らないしね。とはいえ、今度の問題は今までよりも深刻なので。さすがに今度ばかりはムーアの法則も終焉か?

一方、カーツワイル氏の本にある予想では、上で言っている「極めて根本的な問題に直面する」時期に、技術の爆発的発展が始まるらしい。新しい技術の発展で、ムーア氏の予想もまた覆るかも?密かに期待します。

ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるときポスト・ヒューマン誕生—コンピュータが人類の知性を超えるとき
そのカーツワイル氏の大胆な近未来の予想が書かれています。
(あまりにも大胆でついていけないかも・・・?)

レイ・カーツワイル加速するテクノロジーレイ・カーツワイル加速するテクノロジー
こんなのも出てますね、こっちの方が内容が軽くていいかも?
早速注文しよう。

ムーア氏もこの法則が続く方がきっと嬉しいよね。