今週末は岡山で2時間耐久走ります「シミュレーターで練習して臨むレース」

今週末は岡山国際サーキットで行われる、2時間耐久を走ります。
岡山チャレンジカップというのに出るわけですが、今回だけ2時間耐久があります。

金曜は岡山駅の周辺で少し観光しつつ、宿かカフェでお仕事をする予定。
土曜はいよいよ、初めての岡山国際サーキットの走行。
日曜が予選・決勝です。

ドライバーは全員、iRacingで岡山国際サーキットを走ってコースの大体の特徴を掴んでいますが、実際に走るのは初めてです。一人は先日コソ練していましたが(笑)
お世話になるガレージは岡山にあり、ここの代表もiRacingで遊んでいます。
つまりiRacerが集まったチームという事になります!!

iRacingのサーキットは全て3Dレーザースキャンされ、mm単位の正確さを誇っています。

路面のグリップも各所で測定する気の使いようだそうで。ここまで作りこまれている物で事前に練習ができるのですから、その効果の程が楽しみです。
先日コソ練した方の話では、走っている途中に何度か現実なのか混乱する事もあったとか(笑)
ブレーキングポイント等もほぼ同じ感じになり、違和感なく走れたそうですよ。

車はウエストさんのVITA-01
自分はMote-Laという、フォーミュラー・エンジョイのツインリンクもてぎ版は乗っていたのですが、それに良く似た感じだなのだそうです。違和感無く乗れると良いのですが。Mote-Laよりもクセが無くて乗りやすいというか、素性の良さもあるとか無いとか。
VITAの詳細については、ウエストさんの開発レポートが詳しいです。

ところでVITAが岡山チャレンジカップに出るのは今回が初めてだとか。
AE86、ロードスター、マーチとの混走です。

VITAはフォーミュラーなのですが、タイヤがカウルに覆われているため箱車と一緒に走る様になったのだと思います。

しかしVITAは箱車に比べて車高が低いため、位置関係によっては箱車から見えない可能性があります。
更に運動性能がかなり違うため、おそらくコーナーでは箱車よりVITAが速く、ブレーキングポイントもかなり違うんじゃないかと。
この辺はかなり注意しないといけません。

Joy耐でもいろいろなレベルのドライバーが走っていたので、ほとんどのドライバーはちゃんと見ているのですが、あまりミラーを見てないドライバーも僅かにいます。これから抜こうとする相手がこちらに気がついているのか??これが確信できず微妙な位置関係の時は、アクセルを緩める事もしました。タイムは失いますが、壊してリタイヤは避けたいところ。

なので岡山も慎重に行く事にします。

さてiRacingの練習では、今回お世話になるガレージのカントクの推薦でSpec Racer Ford (SRF)という車を使いました。VITAの様にリアにLSDが付いていないし、タイム的にも見た目にも(?)似ているからだと思います。

しかしSRFはとんでも無い挙動の車でして、やたらとリアの滑り出し、しかも収まりません。コーナーに入ったらすかさずアクセルを開けないとスグにスピン!iRacingでも1,2を争う程の難しい車です。レースシミュレーターに慣れていない人はまともに走る事すら難しいでしょう。自分も始めた頃は全く走れなくて、やたらと緊張して走っていたのを思い出しました。

VITAはこのSRFよりも運転が非常に楽だそうです。

いろいろな話を聞いているうちに、実はSkip Barberの方が車の特性が似ているのでは?と思えてきました。

これもリアLSDが無い車です。
エンジンが2000cc、対するVITAはVits RSのエンジンなので1500ccです。エンジンパワーは違いますが、リアの挙動などはMote-Laに非常に近く感じます。

走ってみたらいい感じでした!
ベストもSRFより0.5秒アップぐらいで、あまり変わりありません。
これで練習しておけば良かったかな、今更ですが(笑)

さぁ、どんなレースウィークになるのやら・・・。

まずは土曜日、初めて走る岡山国際サーキットに、初めて乗るVITA-01。

iRacingとどれだけ同じか、どれだけ違うのか?

Mote-Laで覚えたドライビングがどこまで適用できるのか、変更が必要なのか?

非常に楽しみです。

また、普段オンラインでお世話になっているiRacingのユーザーも数名かけつけてくれます。初めてお会い出来る方も数名いるので、これも今から楽しみです。