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  • so-me-e-da 02:56 on 2009/06/20 パーマリンク | 返信  

    開発力のある会社は自社エンジニアをかかえている 

    アウトソーシングという言葉は最近見なくなった気がします。一時期の流行だったのでしょうか。言葉は使わなくなったとしても、ソフトウェアの開発を必要な時だけ外部に頼る会社が多いと思います。SI屋からソリューションを買うという行為も外部の会社が作った製品を買うので、これも開発を外部の会社に頼っているという意味では同じです。

    アップルのiPhoneが発表された時、日本の携帯端末メーカーの関係者が「これはうちでは作れない。」的なコメントが見られました。確かに無理ですよね。見た目で似た様な物を作る事はできるでしょう、現にそういった端末がいくつもリリースされています。しかしこのメーカー関係者のコメントは、簡単に追いつけない差がある事を理解しての発言だったと思います。事情が解っているからこそ、どれほどアップルが遠い所にいるのかを直観で感じ取ったのでは。

    iPhoneの技術革新の大半はソフトウエアで作られている。アップルはそのソフトをすべて自社のエンジニアに作らせており,1製品作るごとに過去の経験や,問題点のフィードバック,その解決方法といったノウハウも蓄積している。

    via 第2章 変わるケータイビジネス:ITpro.

     
  • so-me-e-da 14:00 on 2009/06/18 パーマリンク | 返信  

    「ムーアの法則」の限界、2014年に——iSuppli(ITmediaニュース) – Yahoo!ニュース 

    今度は2014年にムーアの法則が終わるそうです。この予測は何回もはずれているのですが、いずれ当たる時がくるのかな?

    18ナノ〜20ナノメートルレベルに達した後も微細化は可能だが、ムーアの法則では半導体の量産をけん引できなくなるとiSuppliは述べており、この段階に達するのは2014年だとしている。

    via 「ムーアの法則」の限界、2014年に——iSuppli(ITmediaニュース) – Yahoo!ニュース.

    もはや、たまに記事を書くのに良いネタレベル?2次元の回路を3次元に積層していく技術とか、他にもブレイクスルー可能な技術があるだろうに。大した技術革新が今後は無いという前提でしょうか。

    ちなみにこちらが英語サイトの記事。
    Is Moore’s Law about to die?

    この英語サイトのコメントに、これ以上コンピューティングパワーが必要なのか?という声がありました。これも今まで何回も見てきた意見ですが、電力が少ない&小型で今と同じコンピューティングパワーが得られるなら、その方が良いわけで。そして十分に省電力、小型になると今まで考え付かなかった用途への応用も出てくるのですから。

     
  • so-me-e-da 01:15 on 2009/06/16 パーマリンク | 返信
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    GPS機器メーカーがiPhoneにナビゲーションシステムを提供 

    iPhone 3G S向けにナビゲーションシステムが複数登場する模様。

    GPS 機器メーカー TomTom International は8日、Apple と協力し、初の iPhone 専用「車載ナビゲーション ソリューション」を『iPhone 3G S』向けに準備中だと発表した。同ソリューションは、TomTom のナビゲーション アプリケーションと、iPhone 専用に設計したカーキットからなる。

    via 新型『iPhone』用ナビゲーション、GPS 機器2社が近く提供へ – japan.internet.com 携帯・ワイヤレス.

    画面は小さいけど、こういうのが進化してきたらカーナビはこれで十分になる時が来るのでは。現在のカーナビは地図のアップデートは高額、自分が持っている機種は5年前の機種だけど、メーカーがサポートを止めて地図アップデートすらできなくて悲しいです。

     
  • so-me-e-da 23:48 on 2007/10/21 パーマリンク | 返信  

    学園祭で電子オルゴールを作った 

    今日は小平にある職業能力開発総合大学校東京校の学園祭に出向いて、電子オルゴールを作った。

    これはPICマイコンを使って圧電ブザーをプログラムで制御するという物。ハードもプログラムも基本は作ってあって、参加者は音符をプログラムで記述して、コンパイル、PICに書き込み・・・をするだけという感じ。本当に短時間だけど、こういう組み込み系を体験できるという・・・なんと素晴らしい!

    しかし自分と奥さん以外に参加していたのは、小学生女子数名と、高校生か大学生くらいの女子2名。学園祭なので、全員飛び入りの参加。どうなる事やら・・・。

    さすがに小学生はなんだか難しかったらしいが、一人は音楽には堪能だった様で。スタッフの助けでなんとか完成していた模様。

    うちは奥様に任せて、ちょこちょこアドバイスする程度。まずはその場で楽譜をちょっと書いて、最初の8小節だけ入力してみる事に。 ・・・結構難しい。

    プログラムはPICのC言語になっていて、g() っていう関数に音の引数を渡すと1音出るので。これを並べるだけ。1音でデータはオクターブ、音の長さ、音階の3つの数値のorを取って1byteに圧縮。ドレミと鳴らすのにはこんな感じになる。

    g(t1|n1|do1);  //  ド
    g(t1|n1|re);    // レ
    g(t1|n1|mi);   // ミ

    t1, n1, do1 等は全てマクロで定義済。なんとなく一般人が、最低レベル理解可能にしてある。

    音程には1bitしか割り当てていないため、2オクターブまでしかできないが。プログラムを見るとどうやら3オクターブはできる感じになっていた。ならいっそ、1音を3byteにしてしまえばいいのになぁ・・・わざわざ>>とか&してパラメータを解析してるし。(&だけでもOKだけど、コンパイラの最適化とか気にしているのかも。)

    などといろいろ突っ込みどころ があったのだが。無事に我が家の奥さんはオルゴールをなんとか完成。結構大変だった。いろいろ助言をいただいたスタッフのおかげでした。初めてのプログラミング(本人はプログラミングと分かっていたのか怪しいが)に成功して、奥さんも自分のお気に入りの曲で喜んでました。

    ここはすみません、いきなりディープな話ですが。
    帰ってからPICのチップを見てみると、文字が小さい・・・PIC16F84aだ。データシートを見てみると、 なんと・・・。

    • 1024 words of program memory  (プログラム用メモリ1024ワード・・・これって1byte/8bitがwordなのかな?)
    • 68 bytes of data RAM (少ない!)
    • 64 bytes of data EEPROM (プログラムから書き込み出来るのかな・・・?)
    • Eight-level deep hardware stac (8レベルまでしか・・・厳しいなぁ)

    こんなに制限がきついと思わなかった。前にPICが流行った頃に少しやったはずなんだけど、こんなきつかったんだなぁ。ちょっとビックリ。組み込みを舐めてました、すみません・・・ちょっと想像していた以上だった。まぁPICにはもっと違う種類が一杯あるので、もっと凄いのがあるに違いないきっと。

    で、せっかくオルゴール毎貰ったし、無理行ってデジカメのメモリカードにソースコードもコピーして貰えたので。早速PICライターを探してみた。うーん、いろいろあるんだけど、やっぱり自作がいいかなぁ。秋月のはちょっと高くて、しかも外部電源が必要なのがちょっと残念。サイズも大きいし。本格的に遊ぶならいいだろうけど。たぶん、ちょっと遊んで終わり程度だからなぁ。Webの情報も流行が過ぎているせいか、古いのばかりなのが残念。これで遊ぼうという事自体、マニアック過ぎるのかも。

    そうそう、ブレッドボードという電子回路の実験のためのボード。これが最近は安く買えるとは。これをベースにPICライター作ってみようかな。 どうせ数回で使わなくなるなら、こういうのでやるのがお手軽で良さそう。

     
  • so-me-e-da 02:34 on 2007/10/16 パーマリンク | 返信  

    GMail容量増加、日立がHDD容量4TBを可能にするヘッド。 

    久々に技術ウオッチング。

    GMail容量の増加スピードが加速されたそうで。

    最近気になっていたんだけど、GMailで使用している容量の割合がずっと増え続けている状態。これだといづれは一杯になってしまうわけで。そうしたら今回、容量増加が加速されたという事なので。これで安心して使って行けるのかも。

    リンク:

    かわって日立。3.5inchハードディスクで4TBの容量を可能にするヘッドを開発。専門用語が良くわからないのだけど、垂直記録型という事だと思う。ヘッドの大きさが30〜50ナノメーターなんだそうで。どんだけ小さいんだか。2011年だか2009年に(なぜか記事によって違う・・・)2.5インチで1TB、3.5インチで4TBが実現するだとか。

    リンク:

    今は1TBのHDDが安い所で3万円を切った程度だったと思う。 2009年に4TBって・・・おいおい、再来年は無いでしょう!やはり2011年が正しいのでは。 4年後に4倍の容量かぁ・・・。ムーアの法則のムーア氏は、そろそろムーアの法則も続かなくなると先日言っていたのですが。一方では技術革新のスピードが加速度的に増加していく言っている、カーツワイル氏の様な過激な方もいるわけで。いったいどっちなのやら。そもそもこの2人の予測を同列で考えるのはちょっと苦しいかもしれないけど。技術革新のスピードという意味では重要な指標なので、やはり注目してしまいます。

    まぁムーアの法則が終焉したとしても、技術革新というのは分野も広いし。両氏の予測も正しいという事になるのかなぁ。

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