Updates from 6月, 2009 Toggle Comment Threads | キーボードショートカット

  • someeda 14:00 on 2009/06/18 パーマリンク | 返信  

    「ムーアの法則」の限界、2014年に——iSuppli(ITmediaニュース) – Yahoo!ニュース 

    今度は2014年にムーアの法則が終わるそうです。この予測は何回もはずれているのですが、いずれ当たる時がくるのかな?

    18ナノ〜20ナノメートルレベルに達した後も微細化は可能だが、ムーアの法則では半導体の量産をけん引できなくなるとiSuppliは述べており、この段階に達するのは2014年だとしている。

    via 「ムーアの法則」の限界、2014年に——iSuppli(ITmediaニュース) – Yahoo!ニュース.

    もはや、たまに記事を書くのに良いネタレベル?2次元の回路を3次元に積層していく技術とか、他にもブレイクスルー可能な技術があるだろうに。大した技術革新が今後は無いという前提でしょうか。

    ちなみにこちらが英語サイトの記事。
    Is Moore’s Law about to die?

    この英語サイトのコメントに、これ以上コンピューティングパワーが必要なのか?という声がありました。これも今まで何回も見てきた意見ですが、電力が少ない&小型で今と同じコンピューティングパワーが得られるなら、その方が良いわけで。そして十分に省電力、小型になると今まで考え付かなかった用途への応用も出てくるのですから。

     
  • someeda 23:48 on 2007/10/21 パーマリンク | 返信  

    学園祭で電子オルゴールを作った 

    今日は小平にある職業能力開発総合大学校東京校の学園祭に出向いて、電子オルゴールを作った。

    これはPICマイコンを使って圧電ブザーをプログラムで制御するという物。ハードもプログラムも基本は作ってあって、参加者は音符をプログラムで記述して、コンパイル、PICに書き込み・・・をするだけという感じ。本当に短時間だけど、こういう組み込み系を体験できるという・・・なんと素晴らしい!

    しかし自分と奥さん以外に参加していたのは、小学生女子数名と、高校生か大学生くらいの女子2名。学園祭なので、全員飛び入りの参加。どうなる事やら・・・。

    さすがに小学生はなんだか難しかったらしいが、一人は音楽には堪能だった様で。スタッフの助けでなんとか完成していた模様。

    うちは奥様に任せて、ちょこちょこアドバイスする程度。まずはその場で楽譜をちょっと書いて、最初の8小節だけ入力してみる事に。 ・・・結構難しい。

    プログラムはPICのC言語になっていて、g() っていう関数に音の引数を渡すと1音出るので。これを並べるだけ。1音でデータはオクターブ、音の長さ、音階の3つの数値のorを取って1byteに圧縮。ドレミと鳴らすのにはこんな感じになる。

    g(t1|n1|do1);  //  ド
    g(t1|n1|re);    // レ
    g(t1|n1|mi);   // ミ

    t1, n1, do1 等は全てマクロで定義済。なんとなく一般人が、最低レベル理解可能にしてある。

    音程には1bitしか割り当てていないため、2オクターブまでしかできないが。プログラムを見るとどうやら3オクターブはできる感じになっていた。ならいっそ、1音を3byteにしてしまえばいいのになぁ・・・わざわざ>>とか&してパラメータを解析してるし。(&だけでもOKだけど、コンパイラの最適化とか気にしているのかも。)

    などといろいろ突っ込みどころ があったのだが。無事に我が家の奥さんはオルゴールをなんとか完成。結構大変だった。いろいろ助言をいただいたスタッフのおかげでした。初めてのプログラミング(本人はプログラミングと分かっていたのか怪しいが)に成功して、奥さんも自分のお気に入りの曲で喜んでました。

    ここはすみません、いきなりディープな話ですが。
    帰ってからPICのチップを見てみると、文字が小さい・・・PIC16F84aだ。データシートを見てみると、 なんと・・・。

    • 1024 words of program memory  (プログラム用メモリ1024ワード・・・これって1byte/8bitがwordなのかな?)
    • 68 bytes of data RAM (少ない!)
    • 64 bytes of data EEPROM (プログラムから書き込み出来るのかな・・・?)
    • Eight-level deep hardware stac (8レベルまでしか・・・厳しいなぁ)

    こんなに制限がきついと思わなかった。前にPICが流行った頃に少しやったはずなんだけど、こんなきつかったんだなぁ。ちょっとビックリ。組み込みを舐めてました、すみません・・・ちょっと想像していた以上だった。まぁPICにはもっと違う種類が一杯あるので、もっと凄いのがあるに違いないきっと。

    で、せっかくオルゴール毎貰ったし、無理行ってデジカメのメモリカードにソースコードもコピーして貰えたので。早速PICライターを探してみた。うーん、いろいろあるんだけど、やっぱり自作がいいかなぁ。秋月のはちょっと高くて、しかも外部電源が必要なのがちょっと残念。サイズも大きいし。本格的に遊ぶならいいだろうけど。たぶん、ちょっと遊んで終わり程度だからなぁ。Webの情報も流行が過ぎているせいか、古いのばかりなのが残念。これで遊ぼうという事自体、マニアック過ぎるのかも。

    そうそう、ブレッドボードという電子回路の実験のためのボード。これが最近は安く買えるとは。これをベースにPICライター作ってみようかな。 どうせ数回で使わなくなるなら、こういうのでやるのがお手軽で良さそう。

     
  • someeda 02:34 on 2007/10/16 パーマリンク | 返信  

    GMail容量増加、日立がHDD容量4TBを可能にするヘッド。 

    久々に技術ウオッチング。

    GMail容量の増加スピードが加速されたそうで。

    最近気になっていたんだけど、GMailで使用している容量の割合がずっと増え続けている状態。これだといづれは一杯になってしまうわけで。そうしたら今回、容量増加が加速されたという事なので。これで安心して使って行けるのかも。

    リンク:

    かわって日立。3.5inchハードディスクで4TBの容量を可能にするヘッドを開発。専門用語が良くわからないのだけど、垂直記録型という事だと思う。ヘッドの大きさが30〜50ナノメーターなんだそうで。どんだけ小さいんだか。2011年だか2009年に(なぜか記事によって違う・・・)2.5インチで1TB、3.5インチで4TBが実現するだとか。

    リンク:

    今は1TBのHDDが安い所で3万円を切った程度だったと思う。 2009年に4TBって・・・おいおい、再来年は無いでしょう!やはり2011年が正しいのでは。 4年後に4倍の容量かぁ・・・。ムーアの法則のムーア氏は、そろそろムーアの法則も続かなくなると先日言っていたのですが。一方では技術革新のスピードが加速度的に増加していく言っている、カーツワイル氏の様な過激な方もいるわけで。いったいどっちなのやら。そもそもこの2人の予測を同列で考えるのはちょっと苦しいかもしれないけど。技術革新のスピードという意味では重要な指標なので、やはり注目してしまいます。

    まぁムーアの法則が終焉したとしても、技術革新というのは分野も広いし。両氏の予測も正しいという事になるのかなぁ。

    関連記事:

     
  • someeda 00:40 on 2007/09/20 パーマリンク | 返信  

    行き詰るムーアの法則 

    ムーアの法則が2020年代に壁に突き当たり失速するという、予測を立てたムーア氏本人の見解がなされたそうです。

    「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」–ムーア氏が指摘

    Moore氏は米国時間9月18日、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)の中で質疑応答に応じ、「今から10年後、15年後に、われわれは極めて根本的な問題に直面する」と語った。

    3次元積層チップも含めての予想なのかなぁ。とはいえ、以前にもムーアの法則が失速するという様な話があったのに、結局はそうならなかった事もあるので。大御所の予想といえど、必ずそうなるとは限らないしね。とはいえ、今度の問題は今までよりも深刻なので。さすがに今度ばかりはムーアの法則も終焉か?

    一方、カーツワイル氏の本にある予想では、上で言っている「極めて根本的な問題に直面する」時期に、技術の爆発的発展が始まるらしい。新しい技術の発展で、ムーア氏の予想もまた覆るかも?密かに期待します。

    ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるときポスト・ヒューマン誕生—コンピュータが人類の知性を超えるとき
    そのカーツワイル氏の大胆な近未来の予想が書かれています。
    (あまりにも大胆でついていけないかも・・・?)

    レイ・カーツワイル加速するテクノロジーレイ・カーツワイル加速するテクノロジー
    こんなのも出てますね、こっちの方が内容が軽くていいかも?
    早速注文しよう。

    ムーア氏もこの法則が続く方がきっと嬉しいよね。

     
  • someeda 20:51 on 2007/08/04 パーマリンク | 返信  

    DreamHostの新しい仮想サーバホスティング 

    DreamHostから、新しい仮想サーバのホスティングを開始したとアナウンスがあった。これはちょっと今までと違う毛色のサービスで、VPSの様な物なんだけどルート権限が無い。

    その代わり、共有ホストと同じレベルの管理が可能で、なんとDreamHostのコントロールパネルがそのまま使える。通常VPSはroot権限があってマシンを丸ごとコントロールできるけど、自由な反面セットアップは自分で全て面倒を見る必要がある。これは結構大変だし時間もかかる。

    それに適当にセットアップして放っておくのも危険。いつのまにか進入されていたら、もっと大変な事に・・・。

    この点で共有ホストはホストの管理者が行ってくれるので、非常に楽だ。DNS 、メール、Webサーバ、その他いろいろ・・・。ほとんど揃っているから、ちょっと実験したい時はありがたいサービスだ。Dreamhostはドメインも無制限に増やせるし、セットアップも簡単なので気軽にWebアプリケーションの公開が可能。Railsには結構良く対応してくれる。
    しかしそんな共有ホストも、みんなが同じマシンを共有しているので。それなりのデメリットがある。/homeディレクトリを覗けば他のユーザが沢山。自分のファイルが覗かれる心配も。誰かが負荷をかければ自分への影響も大きい。たまにshellが重くなる事もある。(といっても概ね困っていないが。)

    そんな両者の 間を取った様なサービスが、今回DreamHostの新しいサービスDreamHost P.S.。(P.S.はPrivate Serversの略)

    先に書いた様に各ユーザ毎に仮想マシンが起動、root権限無し、DreamHostと全く同じコントロールパネルで操作可能。料金はCPUとメモリの割当次第でフレキシブルに設定ができ、リブート無しでいつでも変更可能らしい。これならセキュリティの心配も減るし、遅かったら割当を増やして対処できる。なかなか面白いサービスだと思う。

    で、早速様子を見るために最低割当の150 MB / 150 cialis 5mg Mhzで申し込んでみた。10MB/10Mhz毎に$1/月なので、月$15になる。最大は2300 MB / 2300 Mhz。コントロールパネルを見ると、単にPrivate Serversのメニューが増えているだけだった。という事は、いま動いているサービスがそのままPrivate Serversになるって事か??マシン名を自分で設定したから、サーバは別になるはずなので。この辺は後でどうなるかお楽しみ。

    結構嬉しいのは、プロセスをずっと起動し続けてもkillされない事。例えばRailsだったらscript/serverで起動してそのままにしておけるんだと思う。(まぁそんな事あまりしないけど・・・。)他にも何かデーモンを起動しておきたかったけど諦めた事のある人には、嬉しいサービスなのでは。他にもマシン名を自分で付けられたり、有料だけど2つまで固定IPを設定できるらしい。

    このサービス、契約をしているユーザしか申し込めないので、契約してない人はまずDreamHostを契約する必要あり。契約後にコントロールパネルのPrivate Serversから申し込みが可能。

     
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