Updates from 6月, 2009 Toggle Comment Threads | キーボードショートカット

  • fujison 02:56 on 2009/06/20 パーマリンク | 返信  

    開発力のある会社は自社エンジニアをかかえている 

    アウトソーシングという言葉は最近見なくなった気がします。一時期の流行だったのでしょうか。言葉は使わなくなったとしても、ソフトウェアの開発を必要な時だけ外部に頼る会社が多いと思います。SI屋からソリューションを買うという行為も外部の会社が作った製品を買うので、これも開発を外部の会社に頼っているという意味では同じです。

    アップルのiPhoneが発表された時、日本の携帯端末メーカーの関係者が「これはうちでは作れない。」的なコメントが見られました。確かに無理ですよね。見た目で似た様な物を作る事はできるでしょう、現にそういった端末がいくつもリリースされています。しかしこのメーカー関係者のコメントは、簡単に追いつけない差がある事を理解しての発言だったと思います。事情が解っているからこそ、どれほどアップルが遠い所にいるのかを直観で感じ取ったのでは。

    iPhoneの技術革新の大半はソフトウエアで作られている。アップルはそのソフトをすべて自社のエンジニアに作らせており,1製品作るごとに過去の経験や,問題点のフィードバック,その解決方法といったノウハウも蓄積している。

    via 第2章 変わるケータイビジネス:ITpro.

     
  • fujison 00:06 on 2007/10/23 パーマリンク | 返信  

    佐藤可士和さんの整理術本 

    本のタイトルが「佐藤可士和の超整理術」。ちょっと安っぽい感じ・・・。

    しかし読んでみたらそんな印象はだんだん変わってきて。整理術というキーワードを中心に、問題解決の方法に話が及んでいたのが興味深い。可士和さんが実際にプロジェクトで体験した、問題解決方法が具体例も面白かった。

    プログラマは、プログラムコードを整理して本質的な部分のみにシンプルにしていくプロセスをリファクタリングと呼んでいるんだけど。この本はそのリファクタリングを、自身のプロジェクトや生活全般、思考方法まで含めて適用している。といった印象。

    途中でパソコンでのファイル管理方法の例が出てくるんだけど。手法としては整理法としてもありきたり。こういう方法で整理しても、やっぱり問題があるし。
    でもこの本はそういう視点で読む物じゃなくて。誰かの解決方法にそのまま頼るのではなく、自分で問題を探求していくのが重要。そのためのガイドとなる様な内容だと思った。でもー、軽く読めるのがグッドかな。

    佐藤可士和の超整理術佐藤可士和の超整理術

     
  • fujison 00:46 on 2007/10/22 パーマリンク | 返信  

    天才に学ぶ〜The Art Of Learning 

    こちらの凄いレビュー(?)を見て興味を持ったのでAmazonで頼んでみたのが、やっと届きました。Josh WaitzkinさんのThe Art of Learning: A Journey in the Pursuit of Excellence

    どんな内容かはまだこれから読むところなので、他をどうぞ。勝手な想像では、無意識レベルでの能力についてかなと思ってるんですが。

    割とやってる事の能率が凄く上がる時って、集中して入り込んじゃう状態なわけで。それは多くの人が経験していると思うんだけど。(そんな事ない?)Joshさんはおそらく、そういう状態に持って行くのが上手なのかと、裏表紙を見て思った。

    自 分の場合は机に座ってやるプログラミングよりも、サーキットを走るカートに乗る様な時の方がこれに近い感じになりやすい。速度あげて走っていると余裕が無 くなるせいか、集中しやすいせいがあると思う。速いスピードの中で必要な事を、シンプルにこなしている状態というのがいいかな。すごく効率良く感じる時って無意識なレベルになっているので。こういうのを意識的にうまく活用するヒントが、もしかしたらこの本の中に隠れていないかと、ちょっと期待。あまり根拠無く、自分で勝手に本の内容が「こうだ」と決めてるのはいかがな物かと思うが。英語の勉強にもなると思って、頑張って読んでみます。読み進めたら全然違う話だったりして・・・。

    しかしこの本、どういう人が興味もつんだろう。ライフハック系?

     
  • fujison 02:08 on 2007/03/11 パーマリンク  

    Blogの様なブックマークの様なメモの様なTumblr 

    これはシンプルな記録サービスといえばいいのだろうか。

    TumblrはBlogの様に記事を投稿できる。しかしその記事と同様に、ブックマークや他のサイトの引用、写真、ビデオ、チャットも記録できる。

    その様なツールは非常に沢山リリースされているが、それらをシンプルにまとめてある。ネット上で気になった事を気軽に記録しておくのに便利だ。機能も非常にシンプルで、説明もほとんどないのだが。ある程度ネットに慣れている人であれば、ちょっといじればすぐに理解できるはず。この割り切りは興味深い。タグ付けさえ無い。

    作ってみたページはこれ。サブドメインを指定できるし、いつでも変更可能。

    http://someeda.tumblr.com/

     
  • fujison 02:38 on 2007/03/09 パーマリンク  

    システム管理者が必読の本:The Practice of System and Network Administration 

    日本語に何年も翻訳されずにいる良書が、世の中には沢山あるのだなと思った。The Practice of System and Network Administrationという本もその一つだ。日本語で感想が書かれたページさえ少ない。

    これはシステム管理者向けの本だが、英語圏では知られた本のようだ。Googleで検索すると、日本語で読める良い書評がIBMのサイトにあった。

    サーバー・クリニック: Linux開発者必携の書
    いま扱っているサーバーやプログラムに対して、みなさんができる最善のこと、それはThomas A. LimoncelliとChristine HoganによるThe Practice of System and Network Administration を自分用に1冊購入することです。この新刊書は、管理者向けに書かれたものですが、開発者にとってもためになる教訓に満ちています。800ページ近いこの本の中で、Linuxに言及しているのは1箇所だけで、しかも間接的にですが、そこで説明されている信条は、日々の作業の意味を納得させてくれることでしょう。

    要は単なるTips集ではなく、良い方針の様な事が多く書かれてるそうだ。上記の記事は2002年5月に書かれたが、5年以上も経っている。良い書評はこうやって長い期間生き残って発見される物なのか!(良い書評とは、読んでいて興味をそそる物だ。)

    この本を知ったのは、エンジニアのための時間管理術で紹介されていたからだ。本文の説明に関連した事を、より深めたい読者のために他の本を紹介する。非常にいい事だと思う。興味を発展させるためのハブにもなる。

    さて、さっそくAmazonで注文しようと思ったが。よく見ると重大な事に気がついた。第二版が2007/6/8に発売される・・・うーん、今買うのはちょっともったいない。

    少し考えたが、第二版をウィッシュリストに入れて待つ事にした。今読まないと、おそらく5月までじっくり時間が取れなさそうだったので。5月に思い出す様、カレンダーにも記入してみた。

    The Practice of System and Network AdministrationThe Practice of System and Network Administration

    The Practice of System and Network AdministrationThe Practice of System and Network Administration (second edition)

     
c
新規投稿作成
j
次の投稿 / 次のコメント
k
前の投稿 / 前のコメント
r
返信
e
編集
o
コメントを表示する / 隠す
t
トップへ移動
l
go to login
h
show/hide help
esc
キャンセル