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  • someeda 01:08 on 2007/03/06 パーマリンク  

    Mac OS XでRMagickをインストール 

    Mac OS XでRubyの画像処理ライブラリ”RMagick”をインストールする時、本家サイトのとおりに行ったらスムーズにできた。

    Installing RMagick on OS X

    スムーズにできたとはいえインストールする物が多く、大抵の人は面倒に感じるのでは。ざっと並べてみると。

    • X11 (Mac OS X付属CDにインストーラが収録されている。)
    • Xcode ToolsとX11 SDK(Xcode ToolsはADCからダウンロード、X11 SDKはXcode Toolsに含まれている。)
    • MacPorts(インストーラをダウンロードして実行する。)
    • jpeg、libpng、libwmf、freetype、ghostscript(Mac Portsでインストールする。)
    • ImageMagickGraphicsMagick(ソースからコンパイルする。)
    • RMagick(gemでインストールする。)

    自分の場合はこのリストで言うとMacPortsのインストールまで完了していたため、そんなに面倒は感じなかった。 X11やXcode Tools、MacPorts等はMacで開発をしていると必要になる事も多いので、これらをインストールしておいて損はないはずだ。

    実は、自分はもっと別の部分でRMagickのインストールができずに困っていた。原因はFinkでインストールしたImageMagickを使おうとしたからだ。FinkでインストールしたImageMagickではRMagickのインストール時に、”magick/xwindow.hが見つからない” というエラーが出てしまうトラブルに合っていた。

    fink list -i | grep imagemagick でバージョンを確認してみると、imagemagick-devのバージョンが古い事がわかった。ImagiMagickの最新版である6.3.3ではmagick/xwindow.hは収録されていたので、恐らく古いバージョンではこのファイルが無かったのでは?と推測している。

    i imagemagick 6.2.8-1002 Image manipulation tools
    i imagemagick-dev 6.1.8-1007 Image manipulation tools

    ※”fink list -i” は、finkでインストールされたファイルの一覧を表示する。コマンドの詳細は”fink list –help”を参照。

    本来であれば、なぜimagemagick-devのバージョンが古いのかを調べるべきなのだが。今回は時間も無くて、上記の本家サイトの説明にしたがう事で簡単に解決できた。

    本当はFinkでも新しいパッケージが配布されていて、設定さえすればFinkでもインストール可能なはず。安定したパッケージしか扱わない設定なのかもしれない。だからFnkユーザが同じトラブルを抱えても、諦めないで設定を確認して欲しいと思う。

    それにしてもFinkとMacPortsを混在させているのは良くないかもしれない。うーん、どちらが良いのだろう。

     
  • someeda 00:42 on 2007/03/02 パーマリンク  

    gem install mysqlでの問題 

    MacでMySQLのネイティブアダプタのインストールでエラーが出た時の対処方法。

    [Rails] gem install mysql – problem

    このMLで言われているのと全く同じ事が起こった。最初は

    sudo gem install mysql

    とやっても必要なライブラリが見つけられずにエラーになったが、

    sudo gem install mysql — –with-mysql-config

    としたら問題無くインストールが完了した。

    2008/06/05 追記:

    この記事、自分が対象にした環境を全く書いてなかったですね・・・たぶんUbuntuの6.04あたりを使っていた時に書いたと思うのですが。もう忘れました。

    ちなみにUbuntu 8.04LTS では、libmysqlclient15-dev を入れたらすんなりインストールできました。

    sudo apt-get install libmysqlclient15-dev
    sudo gem install mysql

    ここを見ながらPassengerをインストールしていて、コメントを参考にしました。

     
  • someeda 02:26 on 2007/02/25 パーマリンク  

    C言語のアルゴリズム本 

    改訂C言語によるはじめてのアルゴリズム入門

    簡単な3Dグラフィックやゲームにまで話が及んでいて、簡単そうに見える編集もいいなと思ったので買ってみた。

    簡単そうに見える、というのがポイント。面白そうな所だけパーっと読むつもりなので。

    一つの話題に関して短く、沢山の事を網羅しているので辞典の様な感じ。眺めていて楽しい本。

     
  • someeda 02:13 on 2007/02/25 パーマリンク  

    Linuxカーネル関連の本 

    今日は本屋でどちらを買うか少し悩んだ。

    Linuxカーネル2.6解読室Linuxカーネル2.6解読室

    詳解 Linuxカーネル 第3版詳解 Linuxカーネル 第3版

    とりあえずオライリーを買っておけば問題ないだろう的な発想もあったが。前者のLinuxカーネル2.6解読室の方を買ってみた。ぱっと見た感じ面白そうに感じたのと、ネットワーク周りが詳しそうだったので。

    最初の章はカーネル全体の概要の説明なので、これは面白いし問題がなかった。しかし次にスケジューラの説明に入るのだが、これがなかなか難しい!いきなりインラインアセンブラのマクロが出てくるのだけど、これが理解できなかった。gasあたりをもっとちゃんと理解してないと太刀打ちできないのかな。

    その後はCのソースなのでそれはいいのだけど、スケジューラは思っていたより複雑。本文で解説しているソースコードや表、図等が次のページに出てくる事が多く読みづらい部分が何カ所かあった。完全理解には程遠いけど、スケジューラがマルチプロセッサを意識した作りになっているとか、プロセス切り替えが効率のためにいろいろやっている事がわかって面白い。

    という事で内容は自分にとっては結構難しいものがあるが、それでも知らない事が沢山あって得るものが多いので。適当に読み飛ばして概要を知っておこうと思う。これが終わったらオライリーの詳解 Linuxカーネル 第3版もざっと読みたい。

     
  • someeda 01:21 on 2007/02/25 パーマリンク  

    オライリーの「エンジニアのための時間管理術」 

    エンジニアのための時間管理術エンジニアのための時間管理術

    オライリーから出ている、エンジニア向けのGTD本。

    時間管理に関してはさまざまな本やセミナー等があるが、この本はサーバ管理者の視点で構成されているのが面白い。本の最初の方に、この本はプログラマ向けでは無いと書いてあったが、自分も含めてサーバ管理もするプログラマは多いし、参考になると思う。

    いかに一つの作業に集中するための時間を作るかの話が本の最初に出てくる。基本は物事をシンプルにする事で、記憶が必要な物は全てメールやPDA等の外部の記憶装置にまかせてしまい、あれをやらなきゃ、これをやらなきゃと気をもむ必要な無い状態に持って行くのが良いという事だ。

    時間を無駄にしないための、依頼の対応方法等にも触れているのが面白い。 GTD関係はもういいかなと思って、この本の発売当初は気にしていなかったのだけど。本屋で見たら面白そうだったので買ってみた。まだ最初の2章しか読んでないけど、案外面白いし結構うなずける内容だ。

     
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